

2019.08.26
トラックからはみ出るほどの大きなお大きな装飾金物
2種類の装飾金物ですが大きすぎて現場に搬入できないため、分割して製作しています。
取り付けた際に一体として見えるよう、インローになっています。
凹凸になった状態の部品同士がピタッと噛み合うよう、片方の部品にその外径より小さい径の数mmの出っ張りを付け、
相手側部品にその出っ張りにはまり合う内径を設けています。これが数mm単位で大きければガバガバになってしまい
小さければ噛み合わないというとても細かく、大事な部分となります。
そして今回、店舗内の金物をすべて古美色に塗装していきました。
最初は素地の状態(シルバー)を3回に分けて重ね塗りをしていきます。
まずは1回目。少し色がついた状態です。そしてしっかり乾かし2回目、3回目と塗っていき
いかがでしょうか。加工した写真で少し分かりづらいかもしれませんが光沢がでました。
ラッカーは塗りすぎると塗料が垂れてしまうので、薄塗りで何度も何度も重ねることできれいに発色します。
皆んな服やズボンに塗料がついて古美色になってしまいましたが、がんばった証です!
無事、現場で取り付けが完了しました。
50kgもあるので落下しないよう天井裏でしっかり補強しています。
吊るして終わりではありません。照明やサインも付きますのでまたご紹介いたします。
06
2019.08.24
外壁の下地工事もようやく終わりを迎えようとしています。
良く見える外壁は、左官塗りで塗装仕上げにします。
しかし、外から内部の様子がよく見える
外から見て入りやすく、何屋さんかが直ぐにわかるよう開口面積を多く設けています。
完成すれば二階の窓に猫ちゃん達が見え、見上げる歩行者さんの想像が浮かびます。
1階部分の斜めの所にも、子猫ちゃんスペースがあります。
子猫ちゃんスペースの床をつくっていきます
一方内部のエアコンや電気配線、水道工事も並列して進めています。
沢山の配管が天井から下がってきますが、デザインも考慮しつつ天井の形状も工夫していきます。
08
2019.08.23
オフィスの改装工事中でありますが、会議室の区切りとして特注のルーバーを制作させて頂きました。
ルーバーになる桟を1枚1枚塗装にて着色していきます。
現状のまま使用する木目の色に合わせて今回は調整させて頂きました。
桟の数、計54枚。
1枚1枚丁寧に塗っていき、手や体に触れる所でありますのでクリアにてコーティングもしております。
2人かがりで1日での作業時間でした。
そして翌日には大工にて取付に入って参ります。
基準となる形には、板金屋にてルーバーを固定できるようにビス穴を開けてもらい
図面通りにモノができあがりました。
上下で桟を挟み込み、床から天井までピッタリと納まるような施工方法にて考えました。
見た目もスッキリです。
完成したものは、迫力があり良い仕上がりとなりました。
桟が斜めになっているので入り口からは見えないような造りとなっております。
もう少しで完成となりますが、後日EVホールもご紹介させて頂きます。
06
2019.08.22
先日より現場が始まりました、山科のメイクアップバイイチマサ様
まずは電気屋さんの調査です!!!
まずは天井を部分的にめくって、図面と照らし合わせて確認作業です!
壁の中にコンセントは落とせるのか。
現状の雰囲気を損なわないように、最適な施工方法を検討していきます。
内装はとっても古びていましたが、天井裏はキレイ!
無事に配線もできそうです。
そして塗装!
今回は全体的にモルタル風に仕上げるため、現場が混雑する前に先行して壁を塗ります!
仕上りをお楽しみに~☆彡
09
2019.08.21
今回の案件でビールストーンのクロスを使用するにあたって完全オリジナルの物になってしまうのですが、作成には様々な壁がありました。
今回はどのようにクロスにする画像を作成するかという部分で凄く悩みました。
ビールストーンは近くで見ると小さい石や砂が混ざっているので画像加工も難しく、クロスを作成した時の色味が変わってしまいます。
色の編集を上手くしようとしても回りの色が変わってしまったり、色が薄くなってしまったり何度かつまずきました。
最初に届いたサンプルは色味が思っていた物とは少し違う感じになりました・・・何事にも失敗は付き物です。
画像で見るものと実物で出来上がるものは完全に同じものではないので、やはりオリジナルで作るものは難しいです。
特定の色味や細かい調節を繰り返して届いたサンプルがこちらです。
画像ではわかりませんが四パターンで少しずつ色味が違うのです。
赤みを混ぜていたりいたり、きいろみでったりで一つ一つ表現が違います。
この中から選び抜いたサンプルを発注していきます。
サンプルを近くで見てみるともうビールストーンですね!印刷の最終調整をして頂いた業者さんに感謝です!
これからクロスが出来上がっていきますが、完成して使用するのが楽しみです!
2019.08.20
今回着工した現場は河原町今出川です!
弊社では初めて施工させていただく「ボルダリングジム」でございます!
ボルダリングの特殊な壁を立てたりホールド(カラフルな岩のようなもの)をつけたりというのは
専門業者があるため、弊社では施工しませんが、
それ以外のファサードや更衣室、トイレ、受付カウンターなどを製作させていただきます。
物件はこちら!
スケルトン物件で天井あらわしのがらんどうなイメージですが、
この状態を活かして今回は設計致しました!
更衣室の壁もクロスを貼ったり塗装したりせず、
構造用合板を仕上げとして使用します!
因みに受付カウンターにも構造用合板を使用致しますよ〜
只今家具屋さんに製作してもらっている最中でございます。
完成が楽しみです(^ ^)
またご紹介いたします!
06
2019.08.19
前回の続きです。
乾燥期間を終え。カチカチに乾いていました。
ここから研ぎ出し作業になります。
こちら研ぎ出し専用の機械、何十万もする機械です・・・
歯が4枚つけれるので研ぎ出しのスピードがめちゃめちゃはやいです!
機械は集塵機につながっているため、粉や破片の飛び散りは最低限に抑えることができます。
研ぎ出しが完了すると、全体的に欠けてしまった所がないか細かくチェックしセメントで補修していきます。
そしてそして、完成がこちら!
研ぎ出しする前と、ぜんぜん違いますね。
骨材の表面が削れ、赤や白がみえてとてもきれいに仕上がりました。
最後にワックスをかけて表面をピカピカにし、2日乾燥させれば完成です。
店舗全体が仕上がった時、このBEAL STONEがどのようにみえてくるのか楽しみです。
06
2019.08.16
ビールストーンとは、モールテックスと同じベルギーのBEAL社が開発した
まったく新しい人造研ぎ出し仕上げのことです。
今回、床の施工にビールストーンを取り入れました!
セメントや骨材を搬入していきます。
骨材は石だけでなく貝殻やガラス、鏡なども混ぜ合わせることができるので
仕上げのバリエーションが無限にあります。
モールテックス同様、材料をミリグラム単位で測り、調合していきます。
まずは塗りつけ作業から。今回、モルタルの下地に施工していますが
ビールストーンは木下地にも施工可能なのも魅力の1つです。
クラックが発生しにくく、たわみや下地の動きに強いため木下地であっても
10mm程度の厚みで施工すると割れない研ぎ出し仕上げが可能になります。
塗りつけ後、骨材をパラパラと置いていきます。店舗のイメージに合わせたオリジナル骨材です。
ここまで施工したら、約2日の乾燥に入ります。
しっかり乾かしてから研ぎ出し作業に入っていきます。
この続きは次回ご紹介いたします!
06
2019.08.10
搬入しました。
外壁部分のガラスです。防火地域の為ガラスもサッシも防火仕様となっております。
この炎天下の中、ご苦労様です。
最近は作業着にファンがついている上着の着用率が高いです。
私も本日仮に着させて頂きましたが、「思っていたよりもすごい!」の一言です。
一着あたり1.5万から2万ぐらいしますが、十分価値のある商品です。
との事で、すぐに発注しました◎
さておき、ガラスは3枚
大きさは2M程度
重量は??
①84kg
②108kg
③124kg
答えは最後に・・・・・
今回は2階に取付になるので、人力で二階に・・・・
とはいきません。
特殊な吸盤とウインチで、足場の隙間から二階へ・
いくら特殊な吸盤といっても、「ヒヤヒヤ」ものです。
ヒヤヒヤと言っても体が冷える訳でもなく、余計に汗が・・とまりません。
丁寧に慎重に・・・・取付完了!!
現場ではこの暑さでとの闘いです。
蒸し風呂状態の中、職人さんたちはチームワークで頑張ってくれています。有難うございます!
さてさて、このガラスの重量は↓
③124kgでした。
ガラスって意外と重たいんですよ。
03
2019.08.09
弊社は四条通沿いのいわゆる繁華街に事務所を構えておりますが、ここより約10km離れた桂に倉庫がございます。
松尾大社なんかが近くにあるところですね。
ちょっとした加工ができる作業場兼、木材などの材料を保管する場所なのですが、本日はスタッフ全員で倉庫に行って参りました!
何をしに行ったかと申しますと、まずは写真を見てもらいましょう。
き、汚ない…(汗
前述の通り、作業したりモノを置いたりする場所なので汚くなりがちな場所ではあるのですが、ちょっと最近ヒドめだよね?ってことで、今一度保管の場所や整理を全員の共有認識のもとやりましょう!と皆で行って参りました。
今回特にピックアップしたのはタイルのストックです。
写真の右手、人がたくさん集まっている場所辺りがタイル置き場なのですが、もはや棚に乗り切らず地べたを侵食しております…
こうなってくるとどこに置くかではなく、先に減らすことを考えようか、となりました。
倉庫にタイルを置いていても減らないのであれば事務所に持って帰ろうか。
→ でも全部持って帰ると事務所で置き場に困る。
→ じゃあ各種1枚ずつだけ持って帰ろう。
という事で、今日から事務所にこんなBOXが事務所に置かれています。
この様にタイルの種類と在庫数が事務所にいながら一発で分かるようになっています。
タイルとか結構な量が無いと使い物にならないのでは?と思われるかも知れませんが、そこは工夫です!
「洗面やトイレに使ってみようか。」
「ちょっとアクセントにして使ってみようか。」
まぁこの辺りはIWAKI STYLEの得意分野ですね(笑
あれ、話の始まりは「倉庫をキレイにしようか」でしたが、気付けば「こんな提案したらお客様に喜んでもらえるんじゃないか?」なんて話に変わっていました。
おもしろいですね~
09