京都 店舗設計・施工、デザイン:イワキスタイル

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最近、「これ自分でできるんちゃう?」が口ぐせになってきたイワキです。

2026.08.30

最近、なんでも自分でやってしまう「イワキ」です。😀
昔から何でもやりたがる方でしたが、ここ最近、さらに加速しております。
とりあえずやってみる。失敗する。「あ、ちゃうな」と思う。またやる。
いわゆるトライ&エラーです。
ただ最近、エラーの回数が減ったというより……
エラーしても気にしなくなってきました(笑)😅
これは成長なのか。ただの慣れなのか。
年齢を重ねると、新しいことへの「トライ」が少なくなる。なんて言われたりしますが、
私の場合、どうやら一周まわって復活してきたような……。
いや、むしろ昔よりひどい(笑)😅

「これ、自分でできるんちゃう?
この一言が出たら最後~~~~~😲😲😲😲
気がつけば道具を持ってます。
そんな自分を、自分でもちょっと面白がっている今日この頃です。
古くなったからといって、まだまだ使える。むしろ、そこから面白くなる。
……ん?
これ、今回のPOY様と一緒やん(笑)

今回ご紹介するのは、先月完成したPOY様のトイレです。
テーマは、
「古いから直す」ではなく、「古いから活かす」
さて、どう変わったでしょうか。





既存の壁には、長い年月でできた色ムラや傷があります。柱や天井にも、古い木ならではの表情が残っています。
それを隠してしまうのではなく、あえて残す。
そして、新しく施工する部分だけが浮かないように、素材や色、照明の明るさまで調整しました。
トイレや手洗いなど、設備として必要な部分はしっかり新しく。
一方で、壁や柱は必要以上に触らない。
「古い」と「新しい」を分けるのではなく、最初からそこにあったように調和させる。
これも店舗づくりのおもしろさだと思います。
古い建物には、新品の材料ではつくれない時間の跡があります。
全部をキレイにするのではなく、その建物が持っているものを見ながら、どこを残して、どこを変えるか。
POY様のトイレも、そんな考え方で仕上げました。
古さは、必ずしもマイナスではありません
活かし方次第で、その店にしかない「味」になります。

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