2019.02.04
度々アフターフォローの様子をご紹介させて頂いておりますが
(詳しくはアフターフォローのページをご覧ください!→https://iwaki-k.com/follow)
せっかくなので、今回は1周年を迎えられるお客様のお店をご紹介させて頂きます。
2018年2月3日オープン 「bistro Chic」(ビストロシック)様
純和風の内装でフレンチレストランに仕上げ、カウンター席の天板は木の縁を天板の内側で対面するデザインにすることで、
季節の装飾と和の空気感を表現する場所となっております。
国産ジビエと自家自然栽培野菜の予約制フランス料理店。ぜひ一度、お越しくださいませ。
住所:京都市北区紫竹西高縄町10-1
tel: 075-406-7402
Lunch 12:00–14:00 (close15:00)
Dinner 18:00–21:00(close22:00)
Lunch 12:00–15:00 (L.O.14:30)
Dinner 17:00–21:30(L.O.21:00)【月〜水・金・土】
定休日:日曜日
2019.02.02
京都ワインバーmanoir28様の内装の様子を少しづつお見せします。
入口を入って直ぐの脇には、オリジナルのサインを施しました。
思わず写真を撮りたくなる様なサインです。
これは来られたお客様が思わず写真を撮る事で、SNSのインスタ映えも狙いです。
また、お店の名前を憶えて頂きたいとの意図も含まれています。
光の当て方が重要であり、既製品ではなかなか見つける事が出来ず
既製品のスポットライトを加工しました。
また、本日はオリジナルのワンセラーにワインも少しづつ納品されました。
エチケットの角度や見せ方、奥行き、高さ、幅、強度性、耐久性、照明の照らし方など、様々なこだわりのあるイワキスタイルオリジナルの世界に一つだけのワインセラーです。
奥に見える階段と存在感のあるデザイン壁も見所です。
ワインが並びだすと「ワクワク」してきます。
まだまだこだわりのある空間・・・
乞うご期待ください!
08
2019.02.01
何をしに行ったのかと言いますと、一言で勉強です!
こちらIWAKI STYLEでは「現場巡回指導」と銘打っており、いわゆる社内イベントの一環ですね。
今回のmanoir28様は弊社代表岩城がメインで現場に立って施工させていただいており、随所に岩城の知恵と工夫とこだわりが満載でございます。
そのこだわりを学び(盗み?)に行くべく、全員で完成間近のmanoir様へ行って参りました!
まずは表で。
あいにくの悪天候でしたが、皆固まって話を聞いております。
雨の中、iPadを片手に図面と実際とを見比べております(雨でiPadを壊したスタッフはおりませんでしたのでご安心を!)。
さてさて、では中に入りましょう。
1Fはお客様が開店準備をしておられたので、まずは2Fから。
チラッと左上に見えているアクリルの照明は先日ブログでも少しご紹介させていただきましたね。
撮り方が悪くて見えませんが(すいません…)、右手には清水焼の装飾があったり、トイレにも2つも3つも工夫がありました。
次に1F。
カウンター内を皆で見ております。
店内から400mm下がっているのですがなぜ400mmなのか、お客様が椅子に座ってカウンターバックには何が見えるのか、あるいは何が見えないようになっているのか、なんて話もありましたね。
1F・2F併せて約70㎡の店舗様で、今回30分の現場巡回で予定しておりましたが、アレもコレも説明しているうちに気づけば1時間以上経っておりました!
座学で身につくものもあれば、実地で見て触ってみないと分からないものだって多分にあり、スタッフ側からも岩城にバンバン質問が飛ぶものですから仕方ないですね。
次に自分が現場に立ったとき、あるいはデザインするとき、今日盗んだものが必ず活かされるでしょう!
最後にOPEN前でバタバタしておられる中、スタッフ全員での訪問を快く受け入れて下さったお客様に感謝感謝でございます、ありがとうございます!
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IWAKI STYLEがこれまで手がけてきた
お店の一部をご紹介します。
自動応答+スタッフがサポートします
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