2017.07.19
昨日解体をレポートして早々に造作へと入ってまいりました。
ということできれいさっぱりなくなった天井の下地から組んでいきます。
まずは材料搬入。狭い現場に下地材を搬入して天井作業用の足場を作ります。
ここまでが朝一番の仕事、
そこから実際に天井を組み立てれはじめると結構早い!
もちろん仕事の段取りが格別に良いことは確かなのですが、
レベル(水平)しっかり見ながらの作業になるので、そこまで早くできるものかと、いつも感心させられっぱなしです。
どんどん進めて、こんな感じで壁の下地も立ち始めて参ります。
ここまで、他の設備業者さんがどんどん仕込み(埋設)に入ってきます!
この辺りの序盤仕事の正確さがとっても大切でございます。
またレポートしてまいります!
IWAKI STYLEがこれまで手がけてきた
お店の一部をご紹介します。
自動応答+スタッフがサポートします
イワキスタイルのブログです。