2018.12.26
こちらの物件は、当初が純日本家屋であり、それを大掛かりな解体してからの施工。
解体が終わってからの全体はこんな感じ。
全体の骨組みがあらわしになりますので、こんなことになります。
ここからはまず、なんせ、大工さんの仕事です。
外周の壁も新たに、床も、レイアウトを間仕切る壁も新たに。さらには階段も新たに。
全体的に新たになっていきますので、とてもとても手間もかかりますが、大工さんの精度が求められます。
そして、確かな仕事がこの現場でも変わらず行われています。
普通のテナントビルなんかに比べると進みはゆっくりになりますが、着実に、そしてしっかりと工事は進んでおります。
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