2018.01.18
先日は、弊社にて設計・監理しておりました、
カルビ丼とスン豆腐専門店韓丼様のオープン祝いに伺っておりましたー!!!!!
今回は岐阜駅にほど近い岐南店! 所謂ロードサイド店舗というものになります。
どんぶりものもいろんなお店がありますが、韓丼様の一押しは、、、
このカルビ丼でございます☆彡 甘辛いタレとよく絡んでおりまして、、ごはんにもたっぷりと掛けられた濃厚な味に箸が止まりませんっ
私はちょっとワサビを添えてもらって肉と一緒に食べます。これだけでまたさっぱりと美味しく食べられちゃいます。
がっつりいただき御馳走様でした。
告知無しにもかかわらず、券売機の前にはすぐに行列ができてしまう人気ぶりでございました。
皆さまもぜひお近くにおこしの際には韓丼でカルビ丼をば!!!
カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼
2018.01.17
内装は仕上げに差し掛かっております。
京都のいい感じの夜の街西院に新たにできる焼鳥「トリヤ」様
本日はタイル貼が進んでございます。
まずは、こんな感じのシートをはりめぐらしていきます
ここは厨房区画内の壁面にあたる箇所ですので、防水・耐水の仕様に仕上げる必要もありますし、
タイルはやはり仕上げ材の中でも特筆して素敵な仕上がりになります。
タイル職人さんは、本当に集中力を研ぎらせずにもくもくと作業を進めていただいております。
このタイルとタイルの間(目地)を目地材で埋めたら出来上がりでございます!
ありがとうございます!
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2018.01.16
年末にご紹介させて頂きました御池エリアのカレー屋さんも順調に進んでおります!!
羽目板を貼ったカウンターも塗装工事にて仕上げていきます。
木部関係や壁面、天井と元々そこまで汚れていたわけではないのですが簡単にイメージを変えるには
色替えでしょうか!?
養生もしっかり行い着色してまいります。
養生とは。。。
この写真のように塗らないところを保護します。
この写真の中で所々黄色のテープや緑のテープが貼ってありますが
これらが養生というものです。
天井の照明器具のフチや、コンセントのプレート等。
細かいところまで行います。
こちらの写真はローラーと刷毛との二刀流!!
端っこや角等はローラーで塗れない為、刷毛を使用しますし
面が大きいところはローラーで一気に塗ります。
工事も終盤。残り10日程ですが気を抜かず集中して参ります!
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2018.01.15
東山七条のアイラッシュサロンGaedenですが、本日1月15日よりオープンです!!
・・・と、その前にプレオープンにお招きいただいたので弊社代表とスタッフ藤本、行ってまいりました(^-^)
店内にはたくさんのお花やお祝いに来られた方たちで賑わっておりました♪
店内に植物が置かれ、照明がつき、人がたくさんいると
工事を終えた時とは雰囲気が全然違いより素敵な空間に見えました
お客様もこんなふうになるとは!と喜んで頂きとても嬉しかったです
なんと手作りのお料理まで用意されており、とてもおいしかったです(^ρ^)
お客様やご家族の方ともたくさんお話をする事ができました。
お客様と一緒に想像を膨らませながら何度も何度も打ち合わせを重ね
完成したお店をご家族みなさんで喜んでくださり
「イワキスタイルさんに頼んで良かった!」
そう言っていただけたのが本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
今回このような場にお招き頂き、とても楽しい時間でした。
工事は終わっても、お客様にとっては今からがスタート!
今後とも宜しくお願い致します!!ありがとうございます
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Garden
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000406045/
京都府京都市東山区下堀詰町241-6 スペリオン七条402
営業時間:月~金 10:00~19:00、土 10:00~17:00
定休日:日曜日、第2.4水曜日
2018.01.13
京都、西院の鳥ヤ様の大工工事も終盤です。
入口は先日見繕ってきた古建具で・・・
そのイメージに合わせて古材+古トタンでひさしを・・
以前解体した民家のモノです。
いろいろな古材や老朽化した材料は、保管し、再利用する事で、「エコ」であり
店舗デザインには一押しアイテムに変化しますねっ
今回の店舗デザインは、しめる所はバチッと・・・その中にも少し崩したデザインで
居心地の良い空間に仕上げます!
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2018.01.12
荒々しい男前仕上げの焼き鳥「トリヤ」様工事はメインの壁面デザイン造作風景をご紹介!!
まずは木材を弊社倉庫で削って参ります。
本来は木材の表面をツルっと綺麗にしたり厚みを揃えるための工程ですが
今回はあえて厚みをバラバラにしております。仕上げ面もできだけ薄く削り荒材の質感を残しております。
倉庫加工が終われば現場に急行でございます。
早速先ほどの木材を搬入し加工に入ります。
なんと!!電動ノコギリを3台フル稼働で作業しております!!
施工途中写真ですが木材を斜めに貼り合わせております。
長さも厚みもバラバラに貼っておりますが傾斜の接合部分はピタッ!!と美しく納まっております。
傾斜の角度を毎回調整すると少しづつずれてしまいますので3台の電動ノコギリの角度をそれぞれの傾斜角度に固定したまま
進めております!!
どん!!っと出来上がりがこちらです!!
ここに塗装を施せば完成でございます!!塗装工事も一筋縄ではございません。
私も仕上がりが楽しみでございます!!
ありがとうございます。
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2018.01.11
先週に引き続き、大工さんたちは土台作業が続きます。
古い建物は、基礎や柱の沈みでゆがんでいることもしばしば。。。
まずは床のレベルをきちんとフラットにしてあげる作業が続きます。
2階の弱そうな梁補強なども大工さんと検討、検討です!
古くて基礎がなく土のところはコンクリート束やブロックにて基礎として、浮きが出ないように大引きという床の下地部材に
がっちり固定させます。こういう細かな作業と手間がとても大切です。
この後はブロック箇所をコンクリートで固めて、よりしっかりと固定させます。
2階の床などは、端と端では約5センチ!!!も傾いておりました。。。
1階の補強も終わってるので、下地で微調整しながらこの上に構造用合板などを貼っていきます!
普段は見れない大事な床の下、こんな風にきちんときちんと工事しております☆彡
次は設備やさんの段取りが始まります!
ご期待くださいませ~~☆彡
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2018.01.10
昨年末にオープンした金閣寺から徒歩5分の好立地に新たに誕生したカフェ「Bani Matar(バニーマタル)」様へお伺いして参りました!
夜に差し掛かる夕刻の訪問でしたが、店内には外国人観光客のお客様がいらっしゃいました。
豆をしっかりと選別した自家焙煎の「スペシャルティコーヒー」の販売も行っているこちらのバニーマタル様。
打合せの段階からもコーヒーのお話ではとても楽しそうに語られていましたが、
やはり、これだけ数多くのコーヒーを取りそろえていらっしゃるとそれぞれの特徴をくまなくご説明いただくと、とてつもなく楽しみを感じさせていただけます。
ということで、本日は、メニューにございました「ドミニカ ティピカ」を注文させていただきました。
一杯ずつ、丁寧に、温度も時間も大切に淹れていただけます。
単品のコーヒーで注文するとたっぷり抽出するので、約2杯分いただけます!
これは、長居してしまいます!
もちろん、いただいたコーヒーはとても格別でございました。
帰りの際には、豆を購入させていただきました! これは、楽しみでございます!
しかし、自宅でも美味しいコーヒー淹れられるのでしょうか?
と不安になるところ。
しかし、帰って紙袋の中をのぞいたところ、美味しいハンドドリップの抽出方法が細かく記載された冊子が同封されておりました。
とても素晴らしい心遣いに感動をしました。
是非、お立ち寄りの際は皆様も訪問してみましょう!
Bani Matar
https://banimatar.coffee/
京都市北区衣笠総門町13番
TEL:075-748-0314
FAX:075-748-0315
MAIL:info@banimatar.coffee
営業時間:7:30~17:30
休日:毎週日曜日
2018.01.09
年末工事を行っておりましたアイラッシュサロンGarden様。
カウンター背面の壁に店名を手書きにて制作致しました。
まずは下書きを壁面に写していきます。
薄くしか見えませんがこれを元に集中との戦いでなぞっていきます!
そして書き終わった後がこちら
パキっとクッキリ文字ができました☆
この店名のサインですが先ほどお伝えしたようにカウンターの背面に施工し目に入るような高さにて
調整致しました!
この写真では少しわかりづらいですが、文字がかすれているのが見えるでしょうか?
エイジングをしております!!
アップにした完成系が
このエイジング塗装でアンティーク感が一気に増します!
わざと汚れさす技法は色々な施工方法や材料、まだ見ぬ素材などで色々な形に仕上がります。
色々なことにチャレンジし沢山の経験をし成長しいきたいと思います!
ありがとうございます。
06
2018.01.05
西院で年末から進めております焼き鳥「トリヤ」様工事は大工さんの造作工事を進めております。
年末はこんな感じにすっきり解体した現場に。。。
カウンターをちゃちゃっとこしらえました!!
飲食店工事はまずは厨房区画からでございます。
そして今回のデザインテーマは荒々しい男前仕上です。
普段は下地で用いられる構造用合板を壁面に貼ってまいります。
百戦錬磨の経験豊富な大工さんに来てもらっております。
丁寧かつ綺麗に納めるのが常ですが今回は普段と逆でございます。
「あえて厚みと長さをバラバラに!!」
「合板の汚い面を出来るだけ使って!!」などと
大工さんを困惑させております。
そして今回は外壁に使われる波板を腰壁に貼ってしまします!
ここはきっちり貼らないと角でピッと服をひっかけてしまいますので
綺麗に貼れる納まりを大工さんと密に打ち合わせ行いました!!
よし!!美しく貼れております!!まだまだ造作工事は続きますが頑張って参ります!!
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IWAKI STYLEがこれまで手がけてきた
お店の一部をご紹介します。
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イワキスタイルのブログです。