

2026.08.24
こんにちは、工事部の毛利です🥛
先日南港で行われてるジブリパーク展に行ってきました。
会場の床がすごろくになっていて自分がコマになるようなサイズ感なのですが
ひとつひとつの展示はいろいろな縮尺がごちゃまぜになっていてとても楽しい展示でした!
何の作品が舞台なのか分からなかったのですが可愛い居酒屋さんもありました🍢
さて少し前になりますが Italian QUATRO京都駅前店 様の屋外コンセント増設工事に伺いました。
お店の前に内照タイプの看板を設置するにあたりコンセントが必要とのことでしたが
ファサードが全面ガラスで新たに配線を通すことが出来なかったので
今回は既存の屋外看板についている照明から電源線を分岐して設置することになりました。
あらかじめルートを確認して壁や天井など、背景色にあったモールを用意していたので
どんどん取り付けていきます。
出隅や入隅には専用の部材を用いてなるべく配線が見えないように加工しながら進めていきます。
最終は露出のコンセントボックスを用いて取付完了です。
新装工事の際には計画になかった屋外の看板など、
営業していくにつれ「こうしたい!」という思いがでてくると思うのでぜひ一度ご相談ください💡
02
2026.08.21
大工時代は、毎日のように木と触れ合っていた「イワキ」です😀
木のにおい。
手にした時の重さ。
切った時の感触。
硬さや柔らかさ。
そして、木目や色の違い。
同じ「木」でも、樹種によって性格はまったく違います。当時は、それが当たり前の日常でした😊
店舗づくりをするようになった今、改めて思うのは、
素材の選択ひとつで、空間の表情やイメージは大きく変わるということ。
ヒノキは決して安くありません。
それでも、屋外で長く使うことを考えると、
最初の金額だけでなく、何年使えるのかも大切です。
木、石、鉄、左官、タイル。
同じ空間でも、何を選ぶかで雰囲気はまったく違ってきます。
そして、味のある素材は、完成した時がゴールではありません。
傷がついたり、色が変わったり。
使い込むほど、その店らしい「表情」になっていく。
素材を選ぶ。使う。そして育てていく。
そんな感覚も、店舗づくりの面白さだと思います
今回のヒノキも、これからこの海辺でどう育っていくのか。
それも楽しみです。
2026.08.20
こんにちは!
イワキスタイルのオクです。
今回は京都・烏丸にある「ボクのスタンド」の施工について
突然ですが、居酒屋や立ち飲み屋に行った時
「このカウンター、なんか好きだな~」って思ったことありませんか?
僕は最近、そういうところが気になって仕方ありません。(笑)
というのも、店舗をつくる仕事をしていると
「この高さ、どうやって決めたんだろう?」って気になってくるんです。
今回の「ボクのスタンド」では、カウンターの天板に一枚板を使いました。
一枚板ってやっぱりかっこいい。
木目も、節も、色も、一枚一枚違います。
同じ木を使っていても、まったく同じ表情にはならない。
なので施工するときも、
「この向きが一番かっこいいかな?」
「ここにこの木目が来るといいな」
なんて考えながら取り付けていきます。
そしてもう一つ大事なのが…
高さ
これ、意外と重要なんです。
高すぎると、「なんか食べにくい…」
低すぎると、「ちょっと前かがみになって腰が痛い」となります。
せっかくかっこいい一枚板を使っても、
座った瞬間に「なんか落ち着かん!!!」となったら悲しいですよね
だから天板の厚み椅子の高さ足を置く位置料理を置いた時の使いやすさ
などを考えながら、ちょうどいいところを探していきます。
ちなみに、カウンターって面白くて、
「座って飲むカウンター」と「立って飲むカウンター」
でも、ちょうどいい高さが変わります。
同じ「カウンター」なのに、使い方によって違うんです。
こういうところが、店舗づくりのおもしろいところ。
完成したお店を見ると、
「木がかっこいい!」「雰囲気いい!」で終わるかもしれません。
でもその裏側では、「ここに座ったらどう感じる?」を考えながら、一つ一つつくっていきます。
次に居酒屋やカフェに行ったとき、
ちょっとだけカウンターを見てみてください。
「この高さ、自分にちょうどいいな」「この木、かっこいいな」
なんて考えてみると、いつものお店が
ちょっと違って見えるかもしれません。
そして「ボクのスタンド」に行った際には、
ぜひこの一枚板のカウンターにも注目してみてください!
…と言いつつ、早くブログを書き終えて
僕はまずおいしいお酒を飲みに行きたいです。(笑)
イワキスタイルでは、「かっこいい」だけじゃなく、
実際に使う人が気持ちよく過ごせるお店をつくっています。
次はどこの「なんか気になる」を紹介しようかな。
ではまた!
09
2026.08.19
こんにちは!松枝です☆彡
お盆は地元の長崎に帰省して、のんびり楽しく過ごしてきました🎆
しっかりリフレッシュできたので、お盆明けも気持ちを切り替えて頑張ります💪
今回も前回に引き続き、
カフェの改装工事についてご紹介します!🐈
もともとは2階のみが猫ちゃんと触れ合えるスペースでしたが、
今回の工事では1階にも触れ合える空間をつくっています!
今回は、お店に入ってすぐのスペースをご紹介⭐
↑現状
猫ちゃんがいる空間なので、現在仕切りのないひらけた空間には、
あたらしく壁とゲージを設置し、二重の仕切りをつくることで、
猫ちゃんが外へ逃げてしまわないように配慮した空間にしていきます。🎶
↑イメージ
さらに、右手前にあるガラス張りの閉ざされたスペースは撤去し、
新しく物販コーナーへと生まれ変わる予定です!
イワキスタイルでは、何もないところから新しい空間をつくるだけではありません!
今ある空間を活かしながら、新しい用途に変えたりと、
お店の使い方に合わせたプチ改装工事も行っています⭐
また工事の様子や、完成した姿もブログで紹介していきます🐈✨
09
2026.08.17
こんにちは、工事部の毛利です。
先日以前工事をさせていただいた matcha and coffee SATSUKI さまに伺いました🍵
これからメニューに登場する予定の抹茶ソーダをいただいたのですがすごく爽やかで美味しかったです!
(抹茶ソーダの写真を撮る前に飲んでしまったのでカフェラテの写真です)
ぜひ今出川のあたりに行かれる方はおいしい抹茶とコーヒーを飲みに行ってみてください☕
さて先日は三条にある Bistro&Wine espace さまにて、
エアコンの増設と照明の交換、壁紙の貼替とカウンターの延長など2日間の工事を入らせていただきました。
こちらが新装工事の際の写真です。
明るい色合いでナチュラルな雰囲気の店内をシックな雰囲気に改装します!
1日目の作業終了時の写真です📷
ペンダントライトは集光タイプのダウンライトに、エアコンは貼り替える壁紙に合わせブラックのカバーで取り付けました。
2日目終了時の写真です📷
天井は濃いグレーの壁紙、カウンターはモルタル調でシックな雰囲気に!
写真では照明を明るめにしていますがすべて調光が出来る機器に取り替えたので
明るさを絞るとよりシックな雰囲気に調整可能です。
ボトルやお皿が並んでからの姿もまた見に行きたいなと思っています🍾
02
2026.08.10
昔から、とにかく海が好きな「イワキ」です
旅行に行っても海。物件を探していても、気づけば海。
Googleマップを見ていても、だいたい海沿い(笑)
そんなわけで最近、海の前にある物件を少しずつ購入しています。
目の前に広がる海🤿
朝起きて海🏆
仕事が終わって海💨
これだけでも十分ぜいたくなんですが、せっかくなら、「ここに来たら、ちょっと日常を忘れられる場所にしたい」と思っています。
海+サウナ+プール。最高なんですが……
海の前なら、やっぱりサウナが欲しい。
サウナでしっかり汗をかいて、そのまま外へ。目の前は海 (宮津の物件⏬)
そして欲が出てくると、「プールもあったらええなぁ」となります。ところが、このプール、穴を掘って、水を入れたら完成!……ではありません(笑)
循環ろ過設備、ポンプ、配管、防水、電気工事。さらに維持管理や清掃も必要です。
水を入れる前から、お金がどんどん流れていきます。海はタダで目の前にあるのに、その横にプールを作ろうとすると、なかなかの金額です(笑)😂
我々がやりたいのは、自分たちだけが楽しむ場所をつくることではありません。(淡路島の物件⏬)
海沿いには、本当にいい場所がたくさんあります。ただ、空き家が増えていたり、使われなくなった建物があったり、昔より人が少なくなっている地域もあります。そこにもう一度、人が来る理由をつくれないか。
古い建物でも手を入れる。海を生かす。サウナをつくる。泊まれるようにする。
地元のお店にも行ってもらう。
小さなことでも、人の流れができれば地域は少し変わると思っています。(福井の保養所⏬)
次は、どんな海前物件になるのか。
晴れの日の海もいい。曇りの日も、それはそれでいい。そして物件を見に行くたびに、
「ここ、何したら面白いやろ?」
と考えています。これが一番楽しい時間かもしれません。ただし問題があります。
海前物件を見ると、欲しくなる(笑)
次はサウナなのか。プールなのか。それとも、まったく違うものをつくるのか😀
そして結局、いくらかかるのか……そのあたりも、失敗も含めてこのブログで書いていこうと思います。
海沿いの古い物件が、どこまで面白い場所に変わるのか。次回へ続きます。
07
2026.08.06
こんにちは!
イワキスタイルのオクです!
最近、本当に暑いですね~💦💦💦
現場で作業していると、「今日はもうだめだ…」なんて思う日もあります(笑)
そんな日に頭の中に思い浮かぶのは…
キンッキンに冷えたお酒。
そして…
プリップリに焼かれた焼き鳥。
「あぁ、仕事終わりに行きたい…。」
そんな願いをかなえてくれるのが、
今回施工させていただいた「ボクのスタンド四条烏丸店」です🍻💫
焼き鳥を頬張って、お酒を一口。
仕事終わりの疲れがスーッと抜けていく
そんなお店です。
実は、このお店作り。
図面を書いたり、現場を管理したりする以外にも、イワキスタイルのオク
ちょこちょこ別のこともやっていました(笑)
それが…
スポンジを持って、壁をポンポン
現場でひたすらポンポン、ポンポン…。
周りから見ると「何してるんやろ?」と思われそうですが(笑)
実はこれ、特殊塗装と呼ばれる仕上げなんです。
単色できれいに塗るだけでももちろん十分。
でも、それだけだと少し平面的で、どこか既製品っぽく見えてしまうことがあります。
だからこそ、少しだけ色の濃淡を付けたり、模様を入れたり。
たったそれだけで、壁に表情が生まれます。
お客様は無意識に、
「なんかこのお店、居心地いいな」
「細かいところまでこだわっているな」
そんな印象を受けてくださることが多いんです。
そんな“なんかいい”をつくるのが、
このひと手間だったりします。
今回は壁面だけではありません。
コンセントプレートまで、空間になじむように塗装。
照明が当たった時、お客様がカウンターに手をついている時。
いろんな角度から見え方を確認しながら、
色味や模様を少しずつ調節しました。
結果はこんな感じです(笑)
そして、この壁。
実は亜鉛鉄板なんです!
飲食店で働いたことがある方なら、
「壁に磁石が付くって、めちゃくちゃ便利!」
と思っていただけるはず😊
メニューを貼ったり、お知らせを付けたり、
ちょっとした道具を固定したり。
見た目だけでなく、使い勝手も考えたご提案です。
僕自身、塗装で素材の価値を変えたり、本物のように見せる“フェイク塗装”が大好きです。
「普通のもの、壁」から「記憶に残る壁、お店へ」変えられる。
そんなところが、この仕事のおもしろさだと思っています。
店舗は、料理やサービスだけでなく、空間そのものがお客様の記憶になります。
だからこそ、細かな仕上げにもとことんこだわりたい。
そんな想いで、今日も現場でスポンジをポンポンしています(笑)
「こんな雰囲気のお店にしたい!」
「ちょっと他とは違う空間をつくりたい!」
そんなご相談がありましたら、ぜひイワキスタイルまで。
図面だけでは伝わらない“空気感”まで、一緒につくっていきます😊
09
2026.08.05
こんにちは☆彡松枝です!
現在のマイブームは、日中は暑いので少し涼しくなった夜にお散歩することです🌙
最近は社内で図面作成をすることが多く、
現在はカフェの改装工事の図面を作成しています‼
こちらのお店は、以前イワキスタイルで設計・施工させていただいた店舗で、
今回も改装工事をご依頼いただきました🍀
図面作成というと、「ここに家具をおいて、ここに壁をつくる…」
というイメージがあるかもしれませんが、実際はそれだけではありません!
現場の特徴を活かしながら、スタッフの方やお客様、そして今回は猫ちゃんたちが
快適に過ごせる空間をイメージしています⭐
△現状
△イメージパース
例えば腰壁には、傷や汚れ、水に強く、お手入れしやすいメラミン化粧板を
採用するなど、素材選びも大切な仕事の一つです。
レイアウトや素材、使い勝手などたくさんのことを同時に考えるのは大変ですが、
完成した空間で人や猫ちゃんが過ごす姿を想像すると、
とてもわくわくします!
工事中と完成の様子もまたご紹介しますので、お楽しみに💟
09
2026.08.03
こんにちは、工事部の毛利です🐈
帰り道に明るい茶色のねこがいたのですが
今までねこを見たことがない場所だったので驚きました。
伏見ヘアサロンの設備器具付け工事について紹介します。
今回は天井がスケルトンなのでダクトレールを天井から吊り、スポットライトを取り付けました。
壁はふかして配線を壁の中に通しているので、
ブラケットライトやコンセントなどミラーの周りはスッキリと仕上がりました。
シャンプー台を取り付け、レジ台を設置し、いよいよ完成です…🍋🟩
施工事例もまもなくアップしますのでまたご覧いただけると嬉しいです。
02
2026.07.31
今年はまだ海水浴に行けてないなぁ~💦
と、少し寂しくなっている「イワキ」です(笑)
夏=海=ビーチボーイズでした🌊
>確か金曜日の20時放送だったかな?
ドラマを見終わると、決まって友達に電話。
「明日、海行こ!」
この一言で予定が決まる(笑)
毎週のように海へ行って、真っ黒になるまで遊んでいました😊
そして流れてくるあの曲…Forever Your Love
あのイントロを聴くだけで、一気にあの頃の夏へタイムスリップします。
さて、そんな"昔を大切にする"話つながりで…
今回ご紹介する町家も、昔からあるものを大切にしたリノベーションです。
写真の赤丸をご覧ください。
この欄間は、実は最初から「残そう」と決めていました。
古いものを全部新しくするのは簡単。
でも、その建物らしさまでなくなってしまうのは、なんだか寂しい。
だからこそ、この欄間を活かしながら、新しい空間へと生まれ変わらせました。
昔の夏の思い出が色あせないように、建物の思い出も大切にしたい。
そんな想いを込めたリノベーションです😊
つづきまして
いやいや…ジャストミートやん!!(笑)
BeforeとAfter。
狙った訳でもないのに、このアングル(笑)
思わず一人で「おぉ~!」と声が出ました😂
赤丸の黒タイルは最初から残す予定。
完成すると「最初からこんな空間やったんちゃう?」と思うくらい自然に馴染んでいます😊
こういう『残す勇気』もリノベーションの醍醐味ですね♪
それにしても…
ここまで同じ角度って…福沢さんもビックリです(笑)


ジャストミート連発(笑)
次の現場も同じ角度で撮れるよう頑張ります📸😂
解体初日。
「イワキさん、この辺は全部いきますね?」
「ちょっと待って!!」
「この2階はそのまま。この黒タイルもそのまま。この欄間もそのまま(笑)」
解体屋さんも、
「えっ、そんなに残すんですか?」
と苦笑い😂
でも、この"残す"が今回のテーマ。
全部新しくするのは簡単。
でも、その建物が持っている雰囲気は、一度壊すと二度と戻りません。
だから今回も、
壊すところと、残すところ。
そのバランスを大切にしました😊
完成すると、
「最初からこんなお店だった?」
と思ってもらえるくらい自然に仕上がりました。
解体屋さん...
あの時は何回も「そこは残して!」って止めてごめんなさい(笑)😀