リピーター様からご依頼いただいた、京都・先斗町のウイスキーバー
京都・先斗町の街並みに調和しながら、新たな魅力を感じられるウイスキーバーをデザイン・施工しました。
存在感のある一枚板のロングカウンターを主役に、豊富なボトルが美しく映えるバックバーや店販用ショーケースをトータルで設計。
照明計画では、店内奥の照度をあえて抑え、バックバーへ自然と視線が集まるよう演出しています。
また、店販ショーケースには鍵付きガラス扉を採用し、デザイン性だけでなく防犯性にも配慮しました。
客席にはカウンターと同じ無垢材を使用したテーブルを製作し、空間全体に統一感を持たせています
既存の壁面照明は再利用し、袖壁を設けることで半個室のような落ち着きのある客席を実現。
さらに、店内奥には鏡を設けることで奥行き感を演出するとともに、バックバーの高さを調整し、客席から厨房内が見えないよう細部まで計画しました。
外観は、京町家の街並みに馴染みながらも印象に残るよう、格子をあえて生成り色で仕上げています。
夜には格子越しに店内の灯りがやさしく漏れ、温もりと上質感を感じられるファサードを演出しました。
素材・光・動線・見せ方まで細部にこだわり、店舗の世界観を最大限に引き出した、唯一無二のウイスキーバーが完成しました。








