バインミー屋さんの計画。

バインミーとはベトナム式サンドウィッチのこと。　アジアのローカルな日常食として

専門店もちらほらできている。

キーワードは”現地感”。元々のテナント（豆腐屋さん）が古い市場通りのあったビルの一角ということもあり、

活用するには理想的なテナントだった。壁のタイルも既存。天井の吊下げ蛍光灯も施設の奥に眠っていたものを整備し使用した。

お客様に選んでいただいた棚やガラスケースも、”現地感”というキーワードをもとに選んでいただいた。