京都 店舗設計・施工、デザイン:イワキスタイル

お客様の声

Caffee Epica

2018.06.08

京都・出町柳「Caffe Epica」のオーナー原田真佐寛様に、コーヒーの面白さ、お店のこと、色々お伺いして参りました。

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初めのお仕事は、正直お金を極端に稼ぐ必要があったこともあって、コンピューター関係で、色んなアプリのインストラクターをしていました。その後も同業種のコールセンターやサーバーエンジニアなんかをしていました。

元々飲食をやりたいと思っていたんですけど、さらに人と接する仕事がしたいっていう気持ちが高まったので飲食を志しました。

もちろん当初の目的だったお金のこともクリアになったんでね。

それで入った仕事がたまたま和食店だったんですね。

 

―それは何歳くらいの時ですか?

 

たぶん20代後半ですかね。

 

―それが今はコーヒーへの拘りを打ち出したカフェになったわけですが、

元々コーヒーが大好きだったんですか?

 



 

いや、僕元々コーヒーは大嫌いで(笑)。紅茶は好きで飲んでたんですけど、なんで、みんないつもコーヒー飲み行こうか、みたいな感じになるかわからなくって。

でも大学の時の先輩の一人が、「お前コーヒー嫌いらしいな。ちょっとついてこい」って言われて、車で一時間くらいかな。正直どこいったかわからなかったんですけど、そのコーヒー屋さんで飲んだコーヒーがおいしくって、その時からコーヒーが何となく気になりだしたんですね。その時はまだ紅茶も飲んでいたんですけど。

でも気になりだしたら、コーヒーって色んなものがあるんだなっていうことを知って。

で、UCCのセミナーを受けてみてから面白い、もっと突き詰めていきたいなってなりましたね。

それから大きな転機は、スペシャルティコーヒーっていうものを知り、亀岡のカフェタイムを知ったことですね。 その業界の面白さや奥深さに、ドンドンドンドンどっぷりハマっていったんですね。

 

―コーヒーを知り始めて、そこからさらにスペシャルティコーヒーに出会うわけですけど、やはり全然違うものでしたか?

 

それは、全く違いましたね。

もう違うもの、今まで知っていたコーヒーとは別のものだって思いましたね。

 

―やはりそうですか。

UCCのセミナーを受けていらしたこともあると思いますけど、

自身のお店を持ちたいと思うタイミングはどのあたりからなんですか?

 

それは和食をやめるタイミングですね。

和食は、体調を崩していたこともあるんですけど、奥さんの親に将来のこと考えて、自分のお店を持てっていわれたんですよね笑

 

―それは、人生変わる助言ですね。

当初から今のようなコーヒーに特化した形でお考えだったんですか?

 

当時はいわゆる普通のカフェを目指していたんですけど、

カフェタイムさんと出会ったことからコーヒーに特化することにしました。

 

―なるほど、そういう流れなんですね。

そのコーヒーに特化するという上で、このお店は何が一番の特徴ですか。

 

それは、抽出器具の多さですね。



―やはりそうですか

 

同じ豆でも抽出の仕方で全く変わるっていうのを体感していただけるお店って他にないと思いますからね。



―私は当初そのコンセプトをお伺いして、このお店、そして原田さんは、コーヒーに奉仕していらっしゃるなって感覚を持ったんですね。

 

そういうとこありますね。

なんか、コーヒーの求道者ってよく言われますね。笑

だから、コーヒーマニアの方もよくいらっしゃるお店になりましたし、

コーヒーそんなに詳しくないっていう人もいらっしゃるけど、興味をもって色々聞いて頂けると、楽しく深めてもらえているなと思えていますね。

 

―続いて、内装に関しては元々どう考えていましたか?

 

最初イワキスタイルさんには、ガラス・木目みたいな感じで素材感だけをお伝えしたんですね。

 

―そうでしたね。

 

それを言っただけで、ほぼこの形になったので、その後ここをこうしてなんて言った記憶がないですよね。

 

―そうでしたね。

厨房内のことはいろいろとやり取りしましたね。

 

そうですね。高さとか、配置とかはいろいろ話しましたね。

でもそれ以外には何も言ってないですね。

 

―仕上がりはいかがですか?

 

もう、大変満足しております。



―ありがとうございます。ご来店されるお客様の評判はいかがですか?

 

もうやっぱり、すごいおしゃれとか、キレイとかいってもらえますんでね。

何よりよく言われるのが、トイレがおしゃれとか、トイレがきれいとか言ってもらえるんですよね。



―へぇ、そうですか。

 

かなりビックリしたのが、トイレを見ただけで、「ココ、イワキスタイルさんでしましたか?」って言われたんですよね。

 

―えぇ本当ですか?!

 

「このトイレの作りはイワキスタイルさんだと確信しました」って言われました。笑

 

―えぇっと、それは、同業っぽいですね。笑

 

そうですかね。まぁ他の方にも喜んでもらえています。

 

―本当にありがとうございます。

お店づくりで一番難しい、と感じられた点はどうですか?

やはり厨房の配置ですか?

 

うーん、やっぱりそうですね。

実物で動いてみてテストして決められるわけじゃないので、

自宅でテープなんかを貼って、こんな感じかなぁとか色々やりましたけど、家では同じ広さはとれないので、悩むところでしたね。

 

―なるほど。確かにおひとりでされるので綿密さが重要ですしね。

 

でも働いてみて、動きが無理っていうのはなかったですね。デザインは本当に満足していますし。

 

―ありがとうございます。

それでは営業初めて一年半となりましたが、運営の方はいかがですか?

 

もちろん、満足っていう程ではないんですが、

コーヒーの専門ということで、常連さんもついてくれています。

驚きなのは、かなり遠方の方が多くいらっしゃるということですね。東京や神戸なんかから目指してきていただいている。

なので、そんなにしょっちゅうは難しいんですけど笑

ご近所の方にも利用してもらっていますけど、もっと増えて行ってもらいたいですね。

後は、学生さんや海外の方も増えてきてますんで、そういう方にもサービスを注力していきたいですね。

コーヒーの事、色々と聞きたい若い方やビギナーなんですっていう方が多いので、そういう方にもっと魅力を伝えていきたいですね。

 

―やはりコーヒーに奉仕されていますね笑

 

そうですね、軽く布教活動のような感じで笑。

でも本当に広まってほしいですね。



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Caffe Epicaの特徴は、豆を選び、エスプレッソ、ハンドドリップ、サイフォン、フレンチプレスと様々な方法で抽出してコーヒーをいただけることです。

そして扱う豆である「スペシャルティコーヒー」は厳しい審査の基、選び抜かれた最高品種の豆です。

その本当の美味しさ、特別さを知っているオーナーの原田様は、その魅力を最大で抽出するために未だに努力を惜しみません。

それでもマニアに向かうのではなく、より多くのその魅力を知らない人へ向けていらっしゃいます。

それは、コーヒーのため。かかわる人のため。

そんな原田様はきっと永く本当においしいコーヒーを提供し続けられることでしょう。

 

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